酒田市議会 2020-06-18 06月18日-06号
そして、各地区のコミセンの方にどうですかと、苦情だとかそういうもの来ませんかと言うと、大方の方はこの時期だから仕方ないんじゃない、また、飲みたい人は周辺の飲食業あるから、そこに行けばいい話じゃないという方がコミセン関係の方は多くて、ああ、そうか、何かのイベントあれば、コミセンで地域のみんなとわいわいやるのがもう大好きな私としては、ああ、そうかと思いました。
そして、各地区のコミセンの方にどうですかと、苦情だとかそういうもの来ませんかと言うと、大方の方はこの時期だから仕方ないんじゃない、また、飲みたい人は周辺の飲食業あるから、そこに行けばいい話じゃないという方がコミセン関係の方は多くて、ああ、そうか、何かのイベントあれば、コミセンで地域のみんなとわいわいやるのがもう大好きな私としては、ああ、そうかと思いました。
コミセン関係、11施設につきましては、2施設が復旧済みとなっております。未完了の工事につきましても順次復旧工事を進めておりますが、全て完了するまでには一定の時間を要するものと見込んでおります。 次に、今回被害が大きかった瓦屋根被害の復旧についてお答えをいたします。まず、瓦屋根被害に対して実施している支援制度の概要について申し上げます。
コミセン関係施設に関しても、休館日の原則統一は撤廃に向けて検討していただきたいと思うのですが、当局のお考えを伺いたいと思います。 ただ、今でも指定管理者が必要と認めれば市長の承認を得て開館できるとあり、あけることはできるようですが、それを知っている市民はほとんどおりません。柔軟な対応というにはほど遠いようです。ぜひ市民サービスを考えた対応への改革をお願いしたいと思います。
この間議論された中身については、コミセンのあり方の根本にかかわる問題でありまして、コミセン関係者だけじゃなくて、利用者や学識経験者など、これまでの経過も含めて市民の意見を聞くべき性格のものであったと思います。改めて今後のコミュニティセンターのあり方について市民各層の声を聞いて進めるべきではないかと思いますので、その辺についての見解をお聞きをしたいと思います。
それから、災害対策につきましてですが、コミセン関係の救急箱を点検されて入れかえていただいたということは大変ありがたかったかなと思います。 それから、防災会議の開催状況につきましても、いろいろ御説明いただきまして、これからは情報の交換などでもって再三開催を持ちたいというお考えでございましたので、そういうふうにお願いいたしたいと思います。
次に、コミュニティづくりのお話でありますが、これはこれまでも町内会、あるいはコミセン関係の方々から熱心な御討議をいただき、一定の提言をちょうだいをいたしております。